【2026年】歯磨き粉おすすめランキング10選——販売データで選ぶ本当に売れている1本

オーラルケア

📖 この記事はオーラルケア完全ガイドの詳細記事です。 歯磨き粉・フロス・舌ケアまで、オーラルケアの全体像はガイド記事をご覧ください。

「歯磨き粉 おすすめ」で検索しても情報が多すぎて、結局どれが売れているのか見えにくい——そんな時に役立つのが「実際にどれだけ買われているか」のデータです。本記事は 当店で取り扱っている歯磨き粉の直近90日間の販売数量 を並べたランキングで、市場全体のシェアではありません。

売れ筋歯磨き粉TOP10 早見

順位 商品 カテゴリ
1位 シュミテクト プラチナプロテクトEX 知覚過敏×7機能オールインワン
2位 シュミテクト トゥルーホワイト 知覚過敏×ホワイトニング
3位 シャボン玉せっけんハミガキ 無添加
4位 シュミテクト COEX ナチュラルミント 歯周病ケア
5位 シュミテクト コンプリートワンEX 全部入りベーシック
6位 NONIO 舌専用クリーニングジェル 舌ケア(口臭対策)
7位 GUM 歯周プロケア デンタルジェル 電動歯ブラシ専用
8位 シュミテクト 歯周病ダブルケア 知覚過敏×歯周病
9位 arau.(アラウ)ハミガキ 無添加・家族用
10位 ピュオーラ 炭酸ハミガキ 研磨剤ゼロの泡歯磨き

以下、各商品の「なぜ売れているか」をバイヤー視点で解説します。広告費やSNSのバズではなく、リアルな購入データが示す結論です。


【2026年版】歯磨き粉おすすめランキングTOP10 イメージ
    1. 売れ筋歯磨き粉TOP10 早見
  1. 歯磨き粉ランキングの選定基準——90日間の販売データで判定
  2. 第1位: シュミテクト プラチナプロテクトEX——知覚過敏ケア×7機能
  3. 第2位: シュミテクト トゥルーホワイト——研磨剤なしホワイトニング
  4. 第3位: シャボン玉せっけんハミガキ——CMなし無添加歯磨き粉の実力
  5. 第4位: シュミテクト COEX ナチュラルミント——歯周病ケア特化の新モデル
  6. 第5位: シュミテクト コンプリートワンEX——迷ったらまずこの1本
  7. 第6位: NONIO 舌専用クリーニングジェル——口臭ケアの盲点
  8. 第7位: GUM 歯周プロケア デンタルジェル——電動歯ブラシ専用
  9. 第8位: シュミテクト 歯周病ダブルケア——知覚過敏×歯周病対応
  10. 第9位: arau.(アラウ)ハミガキ——家族で使える無添加ブランド
  11. 第10位: ピュオーラ 炭酸ハミガキ——研磨剤ゼロの泡歯磨き
  12. 歯磨き粉ランキングから見える3つのトレンド——シュミテクトの厚み・無添加台頭・専用ケア
    1. 1. シュミテクトの厚み——10商品中5つがシュミテクト
    2. 2. 無添加の台頭——シャボン玉(3位)とarau.(9位)
    3. 3. 「専用ケア」の伸び——舌ジェル・電動用ジェル・炭酸泡
  13. 歯磨き粉の目的別おすすめ早見表——悩み別に1本を選ぶ
  14. よくある質問
    1. Q. フッ素入りと無添加(フッ素なし)、どちらを選ぶべきですか?
    2. Q. シュミテクトが5つもランクインしていますが、どれを選べばいいですか?
    3. Q. 電動歯ブラシには専用の歯磨き粉が必要ですか?
    4. Q. このランキングは定期的に更新されますか?
    5. Q. シュミテクト(基本ケア)・NONIO舌専用クリーニングジェル(口臭ケア)・GUM歯周プロケア デンタルジェル または ピュオーラ炭酸ハミガキ(電動用)の3点を併用する場合、何本ずつ・どの優先順位で揃えるのが現実的?
  15. まとめ

歯磨き粉ランキングの選定基準——90日間の販売データで判定

今回のランキングは、以下の条件で選定しています。

メーカーからの広告費、SNSの話題性、口コミの数は一切考慮していません。純粋に「どれが多く買われているか」だけで並べています。


第1位: シュミテクト プラチナプロテクトEX——知覚過敏ケア×7機能

知覚過敏ケア×7機能のオールインワン。迷ったらまずこれ。

【2026年版】歯磨き粉おすすめランキングTOP10 使用シーン

シュミテクトシリーズの中で最も多機能なモデルが、堂々の1位です。知覚過敏ケアを軸にしながら、歯周病予防・ムシ歯予防・ホワイトニング・口臭防止・歯石沈着予防・口中浄化の7機能を1本でカバー。フッ素も上限の1450ppm配合です。

「知覚過敏は気になるけど、歯周病もムシ歯も気になる」——そういう”全部ケアしたい”層に選ばれています。

→ 詳しくは:シュミテクト全種類の違いと選び方 / プラチナ vs トゥルーホワイト徹底比較


第2位: シュミテクト トゥルーホワイト——研磨剤なしホワイトニング

知覚過敏ケア×ホワイトニング。1位と僅差のツートップ。

1位のプラチナプロテクトEXとは本当に僅差です。3位以下とは明確な差がついており、この2商品だけが当店90日実績で突出しています。

トゥルーホワイトの特徴は、研磨剤を使わずにホワイトニングするという設計。研磨剤で歯の表面を削るのではなく、STP(ポリリン酸ナトリウム)がステイン(着色汚れ)を浮かせて落とします。「白くしたいけど歯を傷つけたくない」という方に選ばれている理由がここにあります。

→ 詳しくは:プラチナ vs トゥルーホワイト徹底比較 / シュミテクト全種比較


第3位: シャボン玉せっけんハミガキ——CMなし無添加歯磨き粉の実力

CMなし、無添加。なのに3位。これがこのランキング最大の驚き。

テレビCMを大量に流すシュミテクトに続いて3位に入ったのが、福岡県北九州市のシャボン玉石けんが作る無添加歯磨き粉です。合成界面活性剤・フッ素・研磨剤・発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウム)不使用。成分は石けん素地と香料のみというシンプルさ。

この商品の強さは「リピート率」です。一度使った人が繰り返し買い続けている。知名度で売れているのではなく、使い続ける理由があるから売れている——バイヤーとして最も信頼できるタイプの売れ方です。

→ 詳しくは:シャボン玉せっけんハミガキ——CMなしで売れ続ける理由


第4位: シュミテクト COEX ナチュラルミント——歯周病ケア特化の新モデル

歯周病特化の新製品。発売から短期間でTOP5入り。

COEX(コエックス)は、シュミテクトの中でも「歯周病ケア」に振り切ったモデルです。知覚過敏ケアはシュミテクト共通の強みとして持ちつつ、殺菌成分IPMP(イソプロピルメチルフェノール)を配合しています。

新しいラインナップにもかかわらず4位に食い込んでいるのは、「歯周病が気になり始めた層」の需要の大きさを物語っています。歯茎の腫れや出血が気になり始めた方にとっては、プラチナプロテクトEXよりもこちらのほうが目的に合っています。

→ 詳しくは:シュミテクト全種類の違いと選び方


第5位: シュミテクト コンプリートワンEX——迷ったらまずこの1本

「とりあえずシュミテクト」の受け皿。迷った人が最初に手に取る1本。

コンプリートワンEXは、プラチナプロテクトEXが登場する前のシュミテクトの「全部入り」ポジションでした。今でも根強い支持があるのは、価格がプラチナよりやや抑えめで、「知覚過敏ケアは必要だけど、最上位モデルまでは要らない」という層に刺さっているためです。

プラチナプロテクトEXとの違いが気になる方は、シュミテクト全種比較の記事で整理していますので、そちらもどうぞ。


第6位: NONIO 舌専用クリーニングジェル——口臭ケアの盲点

厳密には「歯磨き粉」ではない。でも口腔ケアとして確実に売れている。

歯磨き粉のランキングに舌ケアのジェルが入っているのは意外に思われるかもしれません。でも、口臭の主な原因は歯ではなく舌にあると言われるようになり、「歯磨き粉と一緒に舌ジェルも買う」人が増えています。

NONIOの舌専用クリーニングジェルは、舌の汚れ(舌苔)を落とすための専用ジェル。歯ブラシではなく舌ブラシと組み合わせて使います。「歯を磨いているのに口臭が気になる」という方は、歯ではなく舌に原因があるかもしれません。

→ 詳しくは:NONIO舌専用クリーニングジェル——口臭ケアの盲点


第7位: GUM 歯周プロケア デンタルジェル——電動歯ブラシ専用

電動歯ブラシ専用。ニッチだけど、使う人には必需品。

電動歯ブラシに普通の歯磨き粉を使うと、振動で泡が飛び散って大変なことになります。GUM歯周プロケア デンタルジェルは、低発泡のジェルタイプで電動歯ブラシとの相性を考えて設計された歯磨きジェルです。

電動歯ブラシの普及率が上がるにつれて、この「専用ジェル」の需要も着実に伸びています。CPC(塩化セチルピリジニウム)配合で歯周病ケアもカバー。「電動歯ブラシを使っているけど、歯磨き粉は適当に選んでいた」という方にこそ知ってほしい商品です。

→ 詳しくは:GUM歯周プロケア デンタルジェル——電動歯ブラシユーザーに選ばれる理由


第8位: シュミテクト 歯周病ダブルケア——知覚過敏×歯周病対応

知覚過敏×歯周病のダブル対応。シュミテクト5商品目のランクイン。

シュミテクトシリーズの中では「知覚過敏ケア+歯周病ケア」に特化したモデルです。4位のCOEXも歯周病対応ですが、こちらはより以前から販売されているロングセラー。

プラチナプロテクトEXほど多機能ではない分、「知覚過敏と歯周病、この2つだけしっかりケアしたい」というシンプルなニーズに応えています。シュミテクトがこのランキングに5商品も入っているのは、当店で扱う知覚過敏ケアジャンル全体の支持の厚さの表れです。

→ 詳しくは:シュミテクト全種類の違いと選び方


第9位: arau.(アラウ)ハミガキ——家族で使える無添加ブランド

無添加歯磨きの新勢力。シャボン玉石けんだけじゃない。

3位のシャボン玉せっけんハミガキと同じ「無添加」カテゴリから、もう1つランクインしたのがサラヤのarau.(アラウ)です。arau.はベビー用品から大人用まで展開しているブランドで、「家族全員で同じブランドの歯磨き粉を使いたい」という層に支持されています。

シャボン玉が「成分のシンプルさ」で選ばれているのに対して、arau.は「ブランドの世界観で統一できる安心感」が強み。赤ちゃん用のarau.を使っていたお母さんが、自分用にも切り替えるというパターンが多いようです。

→ 詳しくは:arau.歯磨き粉——ベビーから大人まで使える無添加ブランド


第10位: ピュオーラ 炭酸ハミガキ——研磨剤ゼロの泡歯磨き

泡で磨く新体験。研磨剤ゼロの歯磨き粉。

チューブから出すと炭酸の泡になる歯磨き粉。研磨剤を含まない設計で、電動歯ブラシとの相性も良い。「口のネバつきが気になる」という方に特に選ばれています。

従来の「ペースト状の歯磨き粉で磨く」という体験自体を変えてくるユニークな商品です。7位のGUMジェルと同様、「歯磨き粉にも専用品を選ぶ時代」を象徴する1本。

→ 詳しくは:ピュオーラ炭酸ハミガキ——研磨剤ゼロで汚れが落ちる理由


1. シュミテクトの厚み——10商品中5つがシュミテクト

最も目を引くのは、シュミテクトが半数を占めているという事実です。

知覚過敏ケアという明確な「入口」を持ちながら、そこからホワイトニング・歯周病・オールインワンとバリエーションを広げている。「まず知覚過敏が気になってシュミテクトを選び、気に入ってシリーズ内で使い分ける」という流れができあがっています。

歯磨き粉選びに迷ったら、まずシュミテクトの中から選ぶのが現実的な判断かもしれません。

2. 無添加の台頭——シャボン玉(3位)とarau.(9位)

合成界面活性剤やフッ素を使わない「無添加歯磨き粉」が、10枠のうち2つを占めています。しかもシャボン玉は3位。CMなしでこの順位は、一般的なマーケティングの常識では説明がつきません。

背景にあるのは、「毎日口に入れるものだから、成分はシンプルなほうがいい」という考え方の広がりでしょう。無添加食品への関心が高まっているのと同じ流れが、歯磨き粉にも来ています。

3. 「専用ケア」の伸び——舌ジェル・電動用ジェル・炭酸泡

6位のNONIO舌ジェル、7位のGUM電動用ジェル、10位のピュオーラ炭酸泡。この3商品に共通しているのは、「歯磨き粉」という枠を超えた専用ケア商品であることです。

「歯を磨く」から「口腔全体をケアする」へ——消費者の意識が変わりつつあることを、販売データが裏付けています。


歯磨き粉の目的別おすすめ早見表——悩み別に1本を選ぶ

目的 おすすめ 順位
知覚過敏が気になる。1本で全部ケアしたい シュミテクト プラチナプロテクトEX 1位
知覚過敏+ステイン(着色汚れ)が気になる シュミテクト トゥルーホワイト 2位
成分はできるだけシンプルがいい シャボン玉 せっけんハミガキ 3位
歯茎の腫れ・出血が気になる シュミテクト COEX ナチュラルミント 4位
口臭が気になる NONIO 舌専用クリーニングジェル 6位
電動歯ブラシを使っている GUM 歯周プロケア デンタルジェル / ピュオーラ 炭酸ハミガキ 7位 / 10位
赤ちゃん〜家族で無添加を揃えたい arau.(アラウ)ハミガキ 9位

よくある質問

Q. フッ素入りと無添加(フッ素なし)、どちらを選ぶべきですか?

フッ素はムシ歯予防に対して科学的な根拠が確立されている成分です。ムシ歯リスクが高い方にはフッ素入りが合理的な選択です。一方で、「毎日口に入れるものだから余計な成分を避けたい」という方には無添加(3位のシャボン玉や9位のarau.)が合うでしょう。どちらが正解というよりも、自分が何を優先するかで決まります。

Q. シュミテクトが5つもランクインしていますが、どれを選べばいいですか?

迷ったら1位のプラチナプロテクトEXが無難です。7機能オールインワンなので、「どのケアが自分に必要かわからない」という方でもカバーできます。目的がはっきりしている場合は、ホワイトニング重視なら2位のトゥルーホワイト、歯周病ケア重視なら4位のCOEXを。詳しくはシュミテクト全種比較の記事で整理しています。

Q. 電動歯ブラシには専用の歯磨き粉が必要ですか?

必須ではありませんが、低発泡タイプのほうが快適に使えます。普通の歯磨き粉は振動で泡立ちすぎて口の中が泡だらけになりがちです。7位のGUMジェルや10位のピュオーラ炭酸泡は電動歯ブラシとの相性がよく、泡の飛び散りを気にせず使えます。

Q. このランキングは定期的に更新されますか?

販売データは常に動いているため、順位は変動します。大きな変化があった場合は記事を更新する予定です。ただし、シュミテクトの上位ランクインと無添加系の安定した支持は、短期的に大きく変わる構造ではないと考えています。

Q. シュミテクト(基本ケア)・NONIO舌専用クリーニングジェル(口臭ケア)・GUM歯周プロケア デンタルジェル または ピュオーラ炭酸ハミガキ(電動用)の3点を併用する場合、何本ずつ・どの優先順位で揃えるのが現実的?

オーラルケアは「歯磨き粉(基本ケア)+舌ケア+電動用ジェル」の3軸を組み合わせる方が、当店ランキングTOP10からも傾向として読み取れます。最初の1本として選ぶ目安は、(1)知覚過敏や歯周病の悩みがある方はシュミテクトのプラチナプロテクトEXまたはCOEXから、(2)歯を磨いているのに口臭が気になる方はNONIO舌専用クリーニングジェルを舌ブラシと併用で追加、(3)電動歯ブラシをお使いの方はGUM歯周プロケア デンタルジェルまたはピュオーラ炭酸ハミガキに切替、という順番で段階的に揃えていく方が中心です。

年間消費の目安としては、シュミテクト系の歯磨き粉は1本約1〜2か月(家族構成や1回の使用量で変動)、NONIO舌ジェルは舌ケアの頻度で1本約2〜3か月、電動用ジェルは1本約1〜1.5か月が標準的なペースです。3点併用で1人運用なら年間合計15〜20本前後・家族3人で運用なら年間30本前後が目安になりますが、家族構成や歯磨き頻度で大きくばらつきます。同シリーズ内での切替を活用すれば、ランニングコストを抑えながら継続しやすくなります。

3点はそれぞれ用途が違うため互いの代わりにはならず、悩みに合わせて選び分ける位置づけです。パッケージ記載の使用方法を守り、1種類ずつ試して相性を確かめてから定着させていくのが安心です。歯茎の腫れや出血が長く続く・知覚過敏がひどくて日常生活に支障が出るなど、セルフケアで改善しない症状はかかりつけの歯科医にご相談ください。


歯ぐき(歯周)のケアを重視するなら、生葉・生葉EXも定番の選択肢です。

口臭ケアもまとめてしたい方には、着色汚れのケアと口臭予防を両立するNONIOプラスホワイトニングという選択肢もあります。

まとめ

90日間の販売データから見えた「本当に売れている歯磨き粉」の全体像を整理しました。

  • シュミテクトが10枠中5商品(当店90日実績)。 迷ったらシュミテクトから選ぶのが現実的
  • 3位にシャボン玉(CMなし・無添加)。 知名度ではなく商品力で売れている典型例
  • 舌ジェル・電動用ジェル・炭酸泡など、「専用ケア」が台頭。 歯磨き粉の概念が広がりつつある

歯磨き粉は毎日使うものだからこそ、「なんとなく」で選びがちです。でも、データを見ると「なんとなく」ではなく「理由があって選ばれている」商品がはっきり見えてきます。この記事が、自分に合った1本を見つけるきっかけになれば幸いです。

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