📖 この記事は「通年の日焼け止め選び」の基本ガイドです。 夏のUV対策に特化した3ブランド比較は「夏の日焼け止めガイド」、敏感肌・お子さん向けのベルディオ深掘りは「ベルディオの記事」をご覧ください。
売れ筋4選 早見比較
| 順位 | 商品 | タイプ | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 1位 | ベルディオUVマイルドジェル 80g | ジェル | コスパ+バランス重視 |
| 2位 | ビオレUV アクアリッチ ウォータリージェル 70ml | ジェル | みずみずしい使用感 |
| 3位 | ビオレUV アクアプロテクトミスト 60ml | ミスト | 出先でサッと再塗布 |
| 4位 | キュレル UVエッセンス 50g | エッセンス | 敏感肌・お子さんも |
敏感肌・コスパ・バランス・保湿——目的が違えば最適な1本も変わります。実売データをもとに用途別のおすすめ4選を整理しました。

日焼け止めの売れ筋データ——ジェルタイプが上位を独占
まず、私たちの販売データを見て気づいたのが、ジェルタイプが上位を占める傾向です。
ミルクタイプやクリームタイプのほうが紫外線カット力が高いとされることもありますが、実際の購買行動では「塗り心地の軽さ」と「使いやすさ」が決め手になっているようです。

日焼け止め用途別おすすめ4選——敏感肌・定番・コスパ・保湿
敏感肌・子どもにも → ベルディオ UVマイルドジェル
日焼け止めカテゴリで最も売れている商品です。ビオレやニベアといった大手ブランドを抑えての1位——正直、集計したとき驚きました。
ベルディオは近江兄弟社のブランドで、家族で使えるやさしい設計が特徴。紫外線吸収剤フリーで、アルコールや香料も不使用です。SPF30 PA+++と数値は控えめですが、日常使いにはこのくらいで十分という方が多い。
バイヤーとして見ていて、ベルディオが売れている理由は「不安なく毎日使える安心感」に尽きます。特に小さいお子さんのいるご家庭で、親子で一緒に使えるという点が支持されています。
敏感肌のスキンケアに関心がある方は、キュレル泡ボディウォッシュの記事もあわせてどうぞ。ボディケアとの組み合わせで、トータルの肌負担を減らすという考え方も大切です。
定番・バランス型 → ビオレUV アクアリッチ ウォータリージェル
日焼け止めの代名詞ともいえるロングセラーで、ベルディオに次ぐ2番目の売れ行きです。
SPF50+ PA++++と高い紫外線カット力を持ちながら、水のように軽い塗り心地。ジェルタイプの「軽さ」の良さを最も体現している商品と言えます。「とりあえず迷ったらこれ」という選ばれ方が多く、安定した売れ行きが続いています。
白浮きしにくく化粧下地としても使えるので、男女問わず支持されている印象です。
日焼け止めの塗り直しにはミストタイプが便利——ビオレUV アクアプロテクトミスト
ここまで紹介した4商品は「朝しっかり塗る」タイプですが、日焼け止めは2〜3時間おきに塗り直すのが理想とされています。ただ、外出先でジェルを塗り直すのは少し手間がかかります。
そこで売れているのが ビオレUV アクアプロテクトミスト。ジェル2商品に次ぐ売れ行きで、日焼け止め全体でも上位に入っています。
スプレータイプでシュッと吹きかけるだけなので、メイクの上からでも使えます。ジェルの「塗り直し用」としてセットで買われているケースが多いと見ています。手が汚れないので、通勤途中や仕事の合間にも使いやすい。
ただし、ミストだけで朝の日焼け止めを済ませるのはおすすめしません。カバー力はジェルやエッセンスに比べると弱いので、あくまで「塗り直し・補強用」という位置づけです。
日焼け止めを買う前に知っておきたい使い方のコツ
各商品の特性を踏まえた、上手な使い方を共有します。
ベルディオ UVマイルドジェル — SPF30なので、日常の通勤・買い物にぴったりの設計です。真夏のアウトドアやレジャーでは高SPFの商品と使い分けると、シーンに合った紫外線対策ができます。
ビオレUV アクアリッチ — 軽い塗り心地が魅力なので、汗をかきやすい方はミストタイプと組み合わせてこまめに塗り直すと、効果をしっかり持続させられます。
ジェルタイプ全般 — さらっとした使用感なので、しっかりカバーしたい方は少し多めに塗るか、重ね塗りするのがおすすめです。ベタつかないので重ね塗りしても快適です。
キュレル UVエッセンス — 50gのコンパクトサイズなので、顔用として使うのに向いています。体には別の大容量タイプを使って「顔はキュレル、体はジェル」と使い分けている方が多い印象です。
よくある質問
Q. 「紫外線吸収剤フリー」と「ノンケミカル」は同じ意味?
はい、基本的に同じ意味です。紫外線吸収剤を使わず、紫外線散乱剤(酸化チタンや酸化亜鉛など)のみでUVカットする処方を指します。敏感肌の方やお子さんに選ばれやすい傾向があります。ベルディオはこのタイプです。
Q. 顔用と体用の日焼け止めは分けるべき?
理想を言えば分けたほうがいいです。顔は保湿や化粧下地効果が求められ、体は広い面積に塗るのでコスパと伸びの良さが大事。「顔はキュレル、体はベルディオやビオレUVのジェル」のように使い分けている方が多い印象です。
Q. 日焼け止めは化粧下地の代わりになる?
ビオレUV アクアリッチやベルディオ UVトーンアップエッセンスのように、化粧下地としても使える設計の商品があります。ただし、カバー力は専用の下地に比べると控えめ。しっかりメイクの日は下地と併用、軽い日は日焼け止めだけ、と使い分けるのがおすすめです。
Q. 日焼け止めを塗る順番は?
スキンケア(化粧水・乳液)→ 日焼け止め → 化粧下地 → ファンデーションの順が基本です。日焼け止めはスキンケアの最後、メイクの最初に塗ると効果を発揮しやすくなります。
Q. 夏と冬で日焼け止めは変えるべき?
通勤・買い物など日常使いが中心なら、1本を通年で使っていただいて問題ありません。当店でもベルディオUVマイルドジェル(SPF30 PA+++)を「冬まで毎日使っている」という声が多く、軽い使用感のジェルは季節を問わず続けやすい設計です。一方、真夏のアウトドアや海・プールなど長時間屋外にいる日は、SPF50+のビオレUVアクアリッチをサブで持っておくと安心。日常用と特別な日用の2本を使い分けるのが、無理なく紫外線対策を続けるコツです。なお、SPF値はあくまで目安なので、汗をかきやすい日はミストタイプでこまめに塗り直すのがおすすめです。
日焼け止めで防いでも、うっかり浴びてしまう日はあります。日焼けした日の夜の肌ケアでは、浴びた後の「冷やす・うるおす」ケアの考え方を解説しています。
まとめ
- 日焼け止めの売れ筋はジェルタイプが中心。塗り心地の軽さが選ばれる理由
- 敏感肌ならベルディオ、バランス重視ならビオレUV アクアリッチ、塗り直し用ならビオレUV ミスト、保湿も欲しいならキュレル
- 塗り直しにはミストタイプを1本持っておくと便利
- 日焼け止めは「高いSPF=正解」ではない。自分の使うシーンに合ったものを選ぶのが大切
日焼け止め選びは、つい数値やブランド名で判断しがちですが、大事なのは「毎日ちゃんと塗り続けられるかどうか」です。どんなに高性能な日焼け止めでも、塗るのが面倒で使わなくなったら意味がありません。ジェルタイプがこれだけ支持されている理由は、まさにそこにあります。
成分表示の読み方が気になる方は、「無添加」の真実についての記事も参考にしてみてください。「紫外線吸収剤フリー」や「ノンケミカル」といった表示の意味を理解しておくと、自分に合った日焼け止めを選びやすくなります。
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