フロスを使っていない人に伝えたい——「エビス デイリーフロス」が静かに売れ続けている理由

オーラルケア

「フロスって、歯医者さんに言われるけど、正直めんどくさい」

そう思っている方、多いのではないでしょうか。実は私たちバイヤーも、フロスという商品カテゴリには正直あまり期待していませんでした。歯ブラシや歯磨き粉に比べると地味で、売上も伸びにくい印象があったからです。

ところが、エビスの「デイリー超薄スムーズフロス」は、私たちの取り扱いの中でも特によく売れている商品なんです。通常タイプもY字タイプも、どちらもリピーターが非常に多い。

なぜこの「地味な商品」がここまで支持されているのか、バイヤーとして考えてみました。

フロスの「めんどくさい」を解決した商品

フロスを使わない理由は、だいたいこの3つに集約されます。

1. 歯間に入れるのが痛い・難しい

2. 糸を指に巻くのが手間

3. どれを選べばいいかわからない

エビスのデイリーフロスは、この3つをかなりのレベルで解決しています。

「超薄」の名前の通り、テープが極めて薄い。 歯間がきつい方でも、するっと入りやすい設計になっています。「痛い」「入らない」でフロスを諦めた経験がある方にとって、この「するっと感」は大きいはずです。

Y字タイプなら指に巻く必要がない。 ピックの形になっているので、片手でさっと使えます。洗面台の前で30秒あれば終わります。

迷わない。 「超薄スムーズフロス」と「Y字フロス」の2種類だけ。選択肢が少ないのは、実は消費者にとってありがたいことです。

歯医者さんが「フロスは歯ブラシより大事」と言う理由

バイヤーの立場で一つ共有しておきたいのは、歯科医が口を揃えて「フロスのほうが重要」と言うということです。

歯ブラシで落とせる汚れは、歯の表面の約60%と言われています。残りの40%は歯と歯の間にあり、歯ブラシでは届きません。虫歯や歯周病の多くが、この「歯間」から始まります。

つまり、どんなに良い歯磨き粉を使っても、フロスなしでは4割の汚れを残したままということです。

この事実を知ると、フロスへの見方が変わる方は多いのではないでしょうか。

「続いている人」のパターン

リピーターが多いこの商品、長く使い続けている方にはある共通点があるようです。

  • **歯磨き粉にこだわる前にフロスを始めた人が多い** — 歯磨き粉を高級品に変えるよりも、フロスを1日1回足すほうが効果を実感しやすい
  • **夜の歯磨きのときだけ使っている** — 毎食後ではなく、1日1回。これなら続けられる
  • **Y字タイプから入った人は続けやすい** — 糸タイプで挫折した人がY字で復帰するケースが多い
  • 正直に言うと、こんな注意点も

  • **糸タイプは慣れが必要。** 初めてなら Y字タイプのほうがハードルは低い
  • **力を入れすぎると歯茎を傷つける。** ゆっくり、歯に沿わせるように動かすのがコツです
  • **フロスだけで完結はしない。** 歯ブラシとの併用が前提です
  • **使い捨て。** Y字タイプは1本ずつ使い捨てなので、環境面を気にされる方はロールタイプ(糸タイプ)のほうが良いかもしれません
  • まとめ

    エビスのデイリーフロスが売れ続けている理由は、「フロスのめんどくさい」を正面から解決しているから。超薄でするっと入る。Y字なら片手で30秒。

    もし今フロスを使っていないなら、高い歯磨き粉に変える前に、まずフロスを1日1回試してみてください。たぶん、歯磨き粉を変えるより実感があると思います。


    この記事で紹介した「エビス デイリー超薄スムーズフロス」は、Yahoo!ショッピング楽天市場「生活のエッセンス」でもお取り扱いしています。

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